東市立南中学校へ伺って、3年生のみなさんに出前授業を行いました。
生徒のみなさんは、学校の授業でSDGsについての学習をしているところだったそうです。
その中で、すばらしい海に面した伊東市に住んでいるのだから、
地元の海や環境についてもっと学んでみたいということで、ご依頼をいただきました。

スキューバダイビングやシュノーケリングをする人にとっては、
「伊豆の海」といえば、だれもが知る有名なダイビングスポットが多いすばらしい海です。
しかし、地元にいるとその魅力に気づきにくいのかもしれません。
授業では、伊豆の海岸やスキューバダイビングでの海中映像等で魅力を紹介したあと、
授業の前に伊東漁港でとってきたプランクトンを実際に顕微鏡でも見てもらい、
海の生物や生態系について紹介しました。


その後は、海の環境の現状や、海洋プラスチックや磯焼けなど、
課題についてもお伝えしました。
SDGsの14番目の目標は「海の豊かさを守ろう」ですが、
問題の解決のためには、その他の複数の目標についても考え、行動が必要です。
少し難しいテーマもありましたが、真剣に聞いている様子から、みなさんの熱心さが伝わっってきました。
さすが中学校3年生、地域や社会への関わりや興味を持っているようでした。
今回の授業を聞いて、その興味や関心をさらに広げてもらえるといいなと思います。

