出前授業 真鶴町立まなづる小2年生(2025年5月〜6月)

まなづる小2年生は、磯観察で見つけた生物を教室で飼育しました。

生活科の時間で、生き物をかってみようという学習をするそうです。
通常は、校庭でみつけた虫やカエルなどを飼うことが多いようですが、
担任の先生のアイディアで、数年前から地域の海で見つけた生物を教室で飼育するようになりました。

生き物の飼い方を事前授業でお話ししてから、
磯で見つけた生物を教室に連れて帰ってきました。
飼育する生物の種類は、生物の特徴などからスタッフがこどもたちと相談して決めました。

そこから1ヶ月、
欠かさずに餌をあげたり、
のこった餌は取り除いたり、
毎日水槽に釘付けになって観察したり、
一生懸命お世話をしてくれていました。

定期的に清掃と様子を見に教室に行くと、
壁一面に、生き物の絵が貼ってありました。
もちろん、こどもたちが描いたもの。
「ゆっくりあるくよ」など
発見したことやおもしろいと思ったことも描かれていました。

飼育最終日、まとめの授業をしました。
気づいたことや質問、感想を聞くと
次から次へと教えてくれて、「わたしも!」「ぼくも!」と止まりません。

いよいよ水槽から出して海へ返すというときには
「いやだー〜・・」
と涙ぐむ子もいるほど、お別れを惜しんでいました。

みんなの住む町の海は、たくさんの生き物が暮らす豊かな海です。
ぜひ大切にして、また、海の生き物に会いに、海へ遊びに行ってほしいと思います。

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