海まちラボ海さんぽ「ひものづくり体験&プランクトン観察」2026年3月7日(土)

海まちラボ海さんぽ「ひものづくり体験&プランクトン観察を行いました。
最初に、真鶴町漁協職員さんより、真鶴町の漁業や定置網のしくみなどのお話を聞きました。
今日、ひものにするお魚がどうやってとれたのかもよくわかりました。
さらにナヌカザメやアンコウ、ツバメウオやタチウオなどのお魚の観察もありました!
なかなかスーパーなどでは見れない魚もあって盛り上がりました。

ひものづくりは、真鶴町漁協魚市場で行いました。漁協職員さんが先生です。
今日のお魚はアジとサクラダイ。
まずは先生の見本を見せていただきましたが、さすがの腕前でした。
なんとも美しいひものでおいしそう・・・

アジの口からは、ウオノエも発見されました。
魚のエラや口の中にすみつく寄生虫の一種です。
身近な生物だとダンゴムシに近いこの生物は、白い体に小さな目がちょんちょんとあり、
こどもたちに人気でした!!


参加のみなさんも上手にさばいて、おいしそうなひものが並びました。


「(切り身でない)お魚をはじめてさわった!!」
というお子さんも、がんばって作りました。
まだ乾いてないけど、早く食べたい気持ちをおさえつつ、、、

真鶴港でプラクトンをとりました。
午後に観察するプランクトンは、自分でとっていただきました。
自分でとるとどんなプランクトンがとれているかなと楽しみもふくらみます。

みなさん、周辺のお寿司やアジフライ、干物定食などもランチで召し上がって、
午後からは、プランクトン観察を行いました。

ひものにしたアジなどのお腹にはハダカイワシなどが小さい魚が入っていましたが、
その小魚はプランクトンを食べて大きくなります。
プランクトンは海の生物たちの食物連鎖のスタートとなる生物で、
お魚を食べる私たちともつながっているのです。

最後に、できあがったひものをお渡ししました。
漁協さんがパック詰してくれたおかげもあって、
まるでお店で売っているおみやげのような立派な仕上がりに
みなさん喜んでいただいているようでした。

たくさんお魚があるので、しばらくご自宅ではお魚メニューになりそうですが(笑)
ぜひ、手作りひものをあじわって、海とのつながりを実感いただけたらと思います。

ご参加ありがとうございました。

海まちラボ海さんぽは、真鶴の海の豊かさや魅力をさまざまな形で実感し、環境や持続可能利用について考えていただく機会として、真鶴町立遠藤貝類博物館とディスカバーブルーが開催するプログラムです。

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