海まちラボ 海トーク

海まちラボ 海トーク 

海まちラボとは

 真鶴の海の豊かさや魅力をさまざまな形で実感し、環境や持続可能利用について考えていただく機会として、ご参加いただくプログラムです。「海トーク」はその一環として、座学スタイルの講座を行い、毎回講師をお迎えして地域の海の魅力をお話しいただきます。


豊かな生物多様性を育む相模湾を未来へ
〜科学と社会をいかにつなぐか〜

相模湾は、多種多様な海洋生物を育む海として知られています。湾内には、南からの黒潮、北からの親潮によってさまざまな生物が運ばれてくることに加えて、湾中央部は水深1,000m以上にも達し、深海生物も数多く生息しています。相模湾の豊かな生物多様性は、古くから国内外の多くの研究者が興味を抱き、日本で最も海洋生物の研究が進んだ海域です。一方で、三浦半島から湘南海岸、真鶴半島へと続く相模湾の海岸線は多くの人を魅了し、さまざま形で海洋利用が行われている場所であり、沿岸には非常に多くの人たちが暮らしています。

三浦半島に位置する東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所は、日本でも最も歴史ある実験所で、現在も相模湾の海洋生物研究の中心的存在です。今回の海トークでは、同実験所で海洋生物の採集・飼育を担当し生物展示や海洋教育に注力されている幸塚氏と、横浜国立大学発ベンチャーとしてディスカバーブルーを立ち上げ、真鶴町を中心に持続可能な海と社会との関係構築をめざす水井氏をお迎えして、生物多様な豊かな相模湾の姿と温暖化などのいま直面している危機や課題についてお話を伺います。地域社会として豊かな相模湾を未来に残すため、お二人の話題提供をもとに、海洋生物学や環境学など海に関する科学をいかに社会実装し地域社会の海洋リテラシー向上を図っていくのか、大学の研究施設が地域の海のラーニングセンターとしてどのように機能できるのかについて、参加者のみさんと共に考える機会としたいと思います。

講師

幸塚 久典 氏 Hisanori KOHTSUKA 東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所 技術専門職員

水井 涼太 氏 Ryota MIZUI 特定非営利活動法人ディスカバーブルー代表理事

日時

 2026年3月14日(日)15:00〜17:00

場所

横浜国立大学臨海環境センター 食堂

横浜国大建築学科学生により
リニューアル!

神奈川県足柄下郡真鶴町岩61)

定員

30名程度

参加方法
  • ご参加にはお申し込みが必要です。下記のお申し込み方法より、フォーム入力の上お申し込みください。

ご参加のみなさまへ

  • ご参加にはご予約が必要です。お申し込み方法に従い、ご予約をお願いします。
  • 会場の駐車スペースは限りがございます。公共交通機関をご利用いただくか、お車でお越しの場合は、真鶴駅周辺のコインパーキングをご利用いただきますようご協力をお願いします。

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お申し込み方法

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お問い合わせ

特定非営利活動法人ディスカバーブルー    @discoverblue.org

主 催
 横浜国立大学地域連携推進機構臨海環境センター

共催
 横浜国立大学台風科学研究センター、真鶴町(予定)、株式会社 横浜銀行、
 特定非営利活動法人ディスカバーブルー