海まちラボ 海トーク
海まちラボとは
真鶴の海の豊かさや魅力をさまざまな形で実感し、環境や持続可能利用について考えていただく機会として、ご参加いただくプログラムです。「海トーク」はその一環として、座学スタイルの講座を行い、毎回講師をお迎えして地域の海の魅力をお話しいただきます。

温暖化と台風と海
〜台風の脅威と恵み、横国大TRCの挑戦〜
温暖化による海水温の上昇による台風の強化は、災害を通じて私たちの生命や生活により大きな被害を与える可能性が危惧されています。台風は、私たちに被害をもたらす「脅威」の部分が多く、「恵み」としては大雨による水不足の解消くらいしかイメージできないかもしれません。横浜国大では2021年に「台風科学技術センター(TRC)」を設立し、台風の科学的な研究を通じた災害の低減だけでなく、台風のエネルギーを利用して発電を行うイノベーションも目的にしています。さらに、台風は海の中を激しく上下にかき混ぜると同時に、陸域から雨水を大量に海へ流し込むため、通過後には植物プランクトンの光合成が活発化し、海の生産が一時的に高まることが知られています。
今回は、台風と海洋生産の専門家をお迎えし、台風制御とエネルギー活用の最新の取組と、真鶴で実施された台風による海の生産性向上の研究について話題提供をして頂き、台風と海の関係を理解し、温暖化が進行する未来に備え、地域社会としてどのような取組が可能かを考える機会にしたいと思います。
- 講師
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吉田 龍二 氏 YOSHIDA Ryuji 横浜国立大学 台風科学技術研究センター 准教授
土屋健司 氏 TSUCHIYA Kenji 国立環境研究所 研究員
- 日時
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2025年9月14日(日)14:00〜16:00
- 場所
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神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴402-1

- 対象
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真鶴町近隣にお住まいの方、中学生以上
(小学生以下も保護者同伴でご参加いただけます) - 定員
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30名程度
- 参加方法
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- ご参加にはお申し込みが必要です。下記のお申し込み方法より、フォーム入力の上お申し込みください。
- 参加費は無料です。但し、1ドリンク制とさせていただきます。
ご参加のみなさまへ
- ご参加にはご予約が必要です。お申し込み方法に従い、ご予約をお願いします。
- 本イベントは参加費はいただきませんが、会場受付時に1ドリンクの注文をお願いします。
- 会場の真鶴ピザ食堂KENNYでのお食事は、イベント開始16:00までにお済ませください。イベント中および終了後は、お料理の提供はできません。
チラシダウンロード
お申し込み方法
下記のボタンをクリックし、Googleフォームよりお申し込みください。
お問い合わせ
特定非営利活動法人ディスカバーブルー @discoverblue.org
主 催
横浜国立大学地域連携推進機構臨海環境センター
共催
横浜国立大学台風科学研究センター、真鶴町(予定)、株式会社 横浜銀行、
特定非営利活動法人ディスカバーブルー

